LOMOロモで撮った写真はなぜ綺麗なのか?

あいかわらず、自分が無知だなと思ったことなのですが、

どうして、LOMOやHOLGAは感動的な写真が撮れるか?

雑誌やアーティスティックな表紙に使われていたような写真が撮れる、、

これは一体???

LOMOを買えばいいんだ!

という安易な発想はやめてかんがえていました。

しかし、そういうもの自体トイカメラといって舐めてかかってしまいあまり、調べもしませんでした。それが愚かだったということです。

よくわかりませんが、そういうアーティスティックなカメラがいい味を出すパターンとして、

  • 周辺光量落ち
  • 露出が極端に明るい、暗い!
  • ピントがづれている
  • 多重露光
  • レンズの収差が強く出ている!
  • クロスプロセス現像

たしかに、だいたい分かってはいたような気がしたのですが、

クロスプロセス現像とは何か?って恥ずかしながらいまさら知りました。ほんとうに無知だなと、、、

そう考えると、他のものはだいたい全て昔からあったわけで、それほど目新しくもないのですが、

どうして、雑誌みたいに綺麗に写真が撮れる、色がかった写真がとれるのか?

レンズ?カメラ?フィルム?

って、ずーーっと不明なままでした。

それが、なんだ、、ポジフィルムをネガ現像すればよかったのか、、、、

ほんとそんな手法か、、それは色が変わるわけです。。。

こんなことだったのかということでした。

もちろん、PHOTOSHOPでできる演出ですが、はじめにそういうエフェクトを考えつかない限りはPHOTOSHOPでも真似しようがありません。

あくまでもシュミレーションです。

また、意図しない変化も発生しうるので綺麗だというのでしょう。ある意味、水の上に絵の具を浮かべて写しとるような感じの、染め物などにも通じる 楽しさでしょか。。。

さらに、それを思い切り、今まで無茶だって言われていたことをがんがんやってみる、

無謀な撮影をしてみる、すると、誰も見たことないものが撮れる、、、ということだったようです。

確かに、、な。と思います。

でも、こういうのって飽きが来るんです。どうしてか、、

あまり、どぎつく色を変えたりしていると、飽きてしまうでしょう。こっそり、ひっそりとやって、自分で満足して楽しむ。 楽しめるペースでやる、ということかもしれません。

そんないきなり、ロモとポジフィルムを買い込んで、クロスプロセス現像ばかりしていたら、負担が多くて、見る写真が全てド派手で 飽きてしまいそうです。

そういうことだったのでしょう。おそらく。

たまにはやってみるか、くらいの感じでいいのかもしれません。

はっきりいって、撮影する場所は有限です。だいたい同じような場所。

そうなってくるわけです。だとすると、ほんとうにつまらないものになってきてしまいます。。

そういう時に変化を与えてくれるのが、こういうフィルムの良さであって、いいのかもしれません。

とりあえずは、ロモは買わずに、クロスプロセス現像でも試してみたいと思います。これだけでいつもの光景がだいぶ違って見えてくるかもしれません。

ロモとFACEBOOKやTWITTERとの関係

おそらく、スマホで撮って、加工してロモ風にしてFBやTWで送るのと同じこと、というか、それが目的なのでしょう。

FLICKRにしても、たしかに多くの人にみてもらいたいという気持ちから来ています。確かに、いいなとか、こういうのとか、、っていうことは、

閉鎖的になっていてはだめで、そういうの見たりみてもらったり、教えてもらったりするのがいいのだと思います。

聞いてみないと自分で考えているだけでは分からないことって、ひらめかないことってたくさんあります。

そうです。

人のそういった一言程度のつぶやきのようなものが役立つことが多かったりします。それでSNSコミュニティーがはやり、美しいアーティスティックな写真も はやったのでしょう。

理屈じゃなくていいと感じられるものはいい。別に自分がそれを作る必要はないですけど、見るだけでもいい、

ただ、そういうのと近いものが撮れるというのが嬉しいんだと思います。

ならば答えは簡単。

スマホで撮影して、アプリでロモ風に!

というのもいいんですが、もしも、少しでも写真を趣味にして、休みの日には気分転換にどこかへ出かけたりしますか?

そういう場合はいいものです。

とりあえず、ポジフィルムでも1本買って、何気なく撮影してみますか。

そうすれば、新鮮な発見があるということのようです。

ちなみに

クロスプロセス現像は1960年代には行われた実績があるそうです。

いまさら感がありますが、たしかに昔はまだ、鮮明に写すことが難しかったわけで、あまり変わったことよりも忠実性が大事だったわけです。

それが今、フィルムが無用という時代にさえなりつつある中で、再度、フィルムを見直すいいきっかけになったということでしょう。

たしかに、それで撮ったからといって、誰かに自慢して楽しむようなもんじゃないでしょう。みんなのリアクションが悪いとか、そういうのは、 得てして自分の予想とは違った形で結果になってきますので、自己満足で楽しむべきです。

とりあえず、謎が溶けました!!??

これであの不可解な感じ。

雑誌で、なんでここだけ色が緑がかったんだ?

フィルター?レタッチ?なんででしょうか???

よこには背景が白い普通の写真があるのに、ある場所だけは背景が緑がかっている、、これは、、、

その謎がとけただけでもすっきりしました。それは不自然に同じページに色みが違う写真が混ざっているわけです。不思議でたまりませんでしたが、

あれはクロスプロセス写真を模したものを載せているというシュミレーションだったのだと今やっとわかりました。

ああ、すっきりしました。

でも、デジタルだと単調になってしまい、なかなかむずかしそうです。偶発的な感じにならないようです。

これに特化したデジタル技術はお金を持った大企業に買収されていったりして、やはり価値があることのようです。それは時代は、 ポジフィルム買う人よりも、スマホ持って撮影する人がほとんど全てですから。

『レトロ写真の撮り方』

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