吾妻山公園 サイクリング 撮影スポット

吾妻山公園 サイクリング 撮影スポット

吾妻山公園(あずまやまこうえん)はJR東海道線の二宮駅から歩いてすぐの公園です。四季折々の花が咲き乱れ、ほぼ一年中花が途絶えることがありません。また、吾妻山というだけあって、山になっていて 階段もありますが、結構な落差でちょっとした山登り気分を味わうこともできます。

山登りと言っても、山頂までは標高136.2メートルです。しかし、海沿いから一気に駆け上がりになっており、急激に標高を登るので部分的には結構なきつい登りになっています。

菜の花、桜、ツツジ、アジサイ、コスモスと、冬以外は何かしらの花が園内を埋め尽くしています。特に春の菜の花と桜の両方が一面に開花している様子は圧巻です。

これらの組み合わせは中々他では見られないものです。たかが、菜の花と安く見がちですが、ここでは力を入れて町として菜の花を押しているようで、とてもたくさんの菜の花が 植えられています。

黄色い絨毯も見応えがあり、桜の白と見ると、とても色の差が出てていて、よく映える風景となります。

そして、なんといっても素晴らしいのは山頂の景色でしょう。富士山を眺めると、手前の山々がたくさん見えてきます。箱根近くの山々だと思います。

雲や霧が完全に晴れることはあまりなく珍しいのですが、海岸まで見えますので、海から富士山までが一望できます。また、霧がかった山々の中に浮かび上がる富士山の姿は 神秘的な感じがします。

夕方になるとちょうど夕日とともに、見えなかった富士山がくっきりと見えたりすると、感動的なとてもいい眺めになります。

吾妻山公園のアクセス、場所

電車でのアクセスは非常によく、駅から少し歩くと入り口に入れます。一番近い入り口は、入り口に入る時に、少し入りくんだ建物の間を通っていかないといけないで通り過ぎないように注意してください。

3箇所から登ることができます。駅からの場合、二箇所から登ることになると思います。どちらも結構、急な階段が続く道になります。

吾妻山公園へ向かう様子


電車で行くことが出来ます。二宮の駅です。
改札を出たところです。
駅の中から、もうPRしています。
菜の花ウォッチングという少し変わったテーマです。
駅から見た景色です。


駅右手の方のこんもりとした山が吾妻山です。


案内図がもうぼろぼろです。
それだけ古くからある公園なのです。

吾妻山公園-梅沢登り口から階段を登っていく


梅沢登り口までは駅から結構ナ距離があります。
最初に東神社ではないですが、神社のような場所があります。


綺麗な階段が整備されています。


意外と急で長いのです。


途中から見える景色はかなりいいです。
これだけ高いということです。

吾妻神社の様子


吾妻神社です。
ひっそりとしていますが、趣きのある綺麗な神社です。
樹木が綺麗です。もみじが多いので紅葉の時期は綺麗な絵になるでしょう。

吾妻山公園山頂の様子-展望台、広場


休憩場所には屋根があります。
菜の花が桜の足元に植えてあります。
芝生の広場が広がっています。


桜の大きな木があります。
お花見には最適な場所です。


山頂には石碑があります。


展望台です。


綺麗でしっかりと作られた展望台があります。


昔懐かしい双眼鏡です。


展望台はこのような感じになっています。


全体の地図が石になっています。


カラスもよくきます。


展望台から海側を見た景色です。

吾妻山公園山頂の景色

ここの景色はこの辺りでは最高です。

なぜでしょうか?

低い山なんですが、この距離からですと箱根の山々も低く見えて富士山が見えます。

もっと富士山に近づくと、逆に見えなくなりますし、平野部に広がるなかに山が飛び出しているので、一番、景色がいい場所なのかもしれません。

まさに展望するために作られたかのような山です。

これほどまでに単独で飛び出している山というのも富士山くらいなものです。

大磯の方には山があり、頂上付近から景色が見れて、桜もあります。しかし、こちらの二宮の方が手前にあるので、より遮るものがありません。さらに単独の山なので何も邪魔する山がないのです。

この不思議なロケーションを活かして、もっと有名になればいいのですが、他にも吾妻山という山が別の場所にあってそっちが有名なようで、休みの日でも人がほとんど居ないことも珍しくありません。

民間の施設だったら大変ですが、公園だけあって、こういうゆとりのある空間が維持できているのでしょう。

また、人が少いことからも汚れが少い、植物の痛みも減り、綺麗な山を維持していくことができているようです。


海が見えます。
西を向けば富士山が見えます。
南を向けば海が見えます。


花と町と海です。


雲が多いです。


雲と太陽と山が幻想的な雰囲気を作っていました。


よく見ると富士山が見えます。
こういうじわっとしたものもいいものです。


菜の花、桜、町並み、海、山、空、雲、という景色の繋がりが最高です。

吾妻山公園の花

おそらく、都会から一番近いお花見のスポットで絶景が見れる場所はここが一番ではないでしょうか?

どうしても都会の花見というと、屋台が出て、ビールが振る舞われ、酒臭い匂いが充満して、うるさい騒音やカラオケが流れ場所は足の踏み場もないほどに青いシートが敷き詰められていて、昼から場所取りのシートが貼ってあり、会社の若い人が待たされたりしています。

そんな都会の喧騒の中でのお花見には提灯がたくさんでて飾り付けられて、スポンサーの名前が書かれて、桜自身の姿も変えてしまいかねません。

そういうお花見とは180度違う、絶景のまるで本当の登山をした後にたどりついたような見通しの良い景色の中で桜を見ることができます。ここでは、お酒を飲みたいとか、焼きそばを食べたいとか、焼きイカを食べたいという欲求はふき飛んでしまいます。

ただ、純粋に目の前に広がる壮大な光景に感動しているだけでお腹がいっぱいです。


こぶしの花です。
桜が開花し始めました。


空とよく合います。


ツツジです。
意外と葉がないツツジというのは綺麗なものです。


菜の花と桜、この組み合わせを考えた人は偉いですね。


ただの菜の花です。
畑では雑草並みの扱いですが、ここでは綺麗な花です。


このように山頂の周りを取り囲むようにして菜の花を見ることが出来ます。


綺麗な桜の花です。
宴会とはいかないですが、こういうほんとうに綺麗な桜は見るだけでいいものです。

吾妻山公園の遊具とうさぎ園

ここは昔からウサギと縁があるようで、古びれた看板にもウサギの絵が必ず書いてあります。

昔は小動物園というコーナーがあってウサギがたくさん飼われていました。その数がとても多くて、この当たりでこれだけの数のウサギを見れる場所はなかなかないなという感じがしていました。

少し奥まっている場所であることもあり、人が見に来るのに不自由があったのでしょうか?こどもの遊び場の方に移転してきたようです。

ここでは子どもたちから熱い視線をたくさん受けてうさぎも退屈しないでしょう。ただ、檻の広さが狭くなり数も減ったように思います。

子供が遊んでいる場合は騒がしくてわからないのですが、うさぎは鳴き声をあげません。誰もいない場合は無音で様子を伺いながら、走ったりして、動き回っている様子が無音映画のようで滑稽です。

足の裏にも毛がびっしりと生えていて、ジャンプして着地しても音がしません。本当に無音になっています。せいぜい、ウサギがくしゃみをする音が聞こえるくらいです。


滑り台です。
ここから乗ります。有料です。
山頂から見たところです。遊具が見えます。


滑り台は下まで続いています。


これがうさぎ小屋です。


滑り台やその他の遊具です。


うさぎたちがいます。


しっかりと、上もネットで覆われていて鳥の被害を防止しているようです。


結構たくさんいました。30匹ほどです。
大したことなさそうに思えますが、無料で、これだけのウサギが見られる場所はそうそうはないものです。


犬に怯えてしまうようなので、気をつけましょう。


のびのびやっているようです。
昔は別の場所で、もっとたくさん居たのですが、今はこれくらいの規模になっているようです。


うさぎは静かです。
無音でみな動き回りますので、不思議な光景です。

景色が最高の吾妻山公園

これだけ飛び出している山はなく、低い割に街なみが一望できます。このあたりの海に面している地域では、とくに尖った感じです。

この長めを夕焼け時に行くとかなり楽しむことが出来ます。

登り始めの位置も高く、さらに高い感じがします。

よく、会社生活のストレスで疲れた時に見たいというような景色です。だいたい、上司のさじ加減ひとつで決まる会社人生、気に入らなきゃ、辞めるまで嫌がらせがあったりすることも普通。それが有名大企業、優良企業であっても普通にある、この国の会社員制度はほんとうにおかしいものです。

もはや制度といえるほどに、それ以外を認めない国の制度がそうなっている気がします。ほんとうに、自分の意志とは関係なく、上手くカネを稼ぎ続けられるか、だめになるかが決まる、これじゃ、たしかに住みにくいことは確かです。

いずれ、これよりもっと悪くなることが予測されているということが恐ろしい。

それに比べれば、まだ、やっただけは報われるという自営業の人の生き方というのもひかれるものもあります。まあ、それで経済自体が縮小していくのは政府の責任であり、関係ないと、吾妻山のうさぎたちが言っているようにも思えます。

そう、ウサギと同じなんです。ここにいるウサギたちが考えるか?自分の努力に関係なく、決まっていく、、、ということを。

ウサギはウサギ。

そう、ウサギはそんなことを気にしていません。日々、ライバルたちとどっちが強いか、競い合っています。油断したらやられます。

このうさぎたちの微妙な距離感は、自分の距離です。これ以上は入るな。敵対していないものは近くに来ても許してくれる。

うさぎは敵対するものには、ものすごい攻撃をしかけます。鋭い歯で食いちぎることもあります。

たしかに、これが集団生活の本性でもあるのかなと思ったりもします。

だから、関係ないとはいえない。でも、うさぎの管理者はちゃんと、餌をおこたりません。

面倒を見てくれます。

そんなふうに国が面倒を見るって言うなら、もっと国を信頼するのでしょう。。。だからといって、他の国がどうでもいい、じゃ困ります。

今のレベルじゃ、人は野生のうさぎと同じレベルだっていうことなのかもしれません。

This post was last modified on 2018年10月17日 11:11 AM

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