モノクロ写真にもカラーの要素が入っているのではないのか?

とりあえず、モノクロ現像をしてパソコンに取り込もうと思った時、白黒、グレースケール、カラーと選べました。

白黒はほんとうに白か黒なので、これはいけませんでした。

じゃ、グレースケール?

しかし、本来は、、、なんとなく、モノクロ写真を見ていると、少し色味がかったり茶色いものなどあります。

これは本当のプリントされた写真ですが、60年位前のの写真がありました。それをみると、ぼろぼろなのですがしっかりと写っています。

写りの鮮明さはかなりのものです。それも大昔に。多分、写真屋さんを呼んで大判カメラで撮影されたのでしょう。

とてもとても大事な写真でした。昔の時代は大事なことがあると、盛大に酒を守り、写真を撮り、記録したものです。親戚一同揃って、 みんな笑顔でものすごいお祝いをしています。しかし、その中の主役だけは一切、歯を見せず、思いつめたような険しい視線、、、

ものすごいインパクトがありました。これがリアルなんでしょう。。。なんだか見ているだけでとても辛くなってきます。

いわゆる、終戦間際の光景です。ちょうど、このような光景が至るところであったのでしょう。まさかうちにそんな写真があったとは、、、

それはさておき、普通、モノクロでも色味が着いています。

これは、理由はわかりませんが、フィルムにせよ、印画紙にせよ、RGB(0,0,0)とRGB(255,255,255)の間をRGB(12.12.12),RGB(80.80.80),RGB(200.200.200)などと、 RGBが同じ値のまま変化するような仕組みなっているわけがありません。化学物質の変化です。

というわけで、グレースケールでモノクロ写真やフィルムを取り込むのって、少し疑問が湧きます。。

おそらく、やっている人は常識的に答えがわかっているのだと思いますが、はじめたばかりの私はふと疑問に思っただけです。

『レトロ写真の撮り方』

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