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フィルムカメラをデジタル化する方法???-発送の転換へ

昔、よく考えていました。

かなり古いカメラから、つい、2000年になる前までは、フィルムの時代でしたから。

これらのカメラがあまりにも無残に家に転がっている。安値でたたき売りに出されている!

こんな状態で、考えるのでしょう。海外でも同じことを思った企業が、フィルム型のCCD、CMOSセンサーを発売しました。と、エープリルフールに 発表していました。

たしかに、デジタルバックという考えはありますが、一部の業務用のものです。

フィルム型の撮像素子があったらいいですが、そこまで切望しているのでしょうか?自分も調べまくったことがありました。

なぜなら、自分の親が高い金を払って買ったフィルム一眼レフとかを見るとほんと悲しい気持ちになってくるからです。

がんばって働いたお金でまだ高価だったカメラを買って、、、、なんか古臭い話ですが、そんなに古くない時代の話ですよ。

レンズだって、カメラごとに買い揃える時代で、標準、ズームと、買うわけで、それが7万円とかするんですよ。それなのに、ほとんど使う機会なんて なく、現像が面倒、撮るものがない、などということでほとんどカメラが使われることなく高価な装備を持ってタンスで眠っています。

ということです。

また、銀色のボディが復刻されたかのようにコンデジやミラーレス一眼が出回っていますが、これも、昔の銀色のフィルムカメラかっこいいじゃん。

でも、デジタルじゃなきゃ不便すぎる。。。こんな要望に答えているんだと思います。それがまた、売れる、売れる、マーケティングが良いのもありますが、 ほんと、売れまくりました。

でも、レンズも中味も今のものなので、昔の良さを味わうには足りません。って、いっても、やはり。。

ということで、改造好きの方が、ライカのフィルム時代のものの中味にパナソニックのデジタルカメラをはめ込んで、無理やり、ライカをデジタル化していました。

レンズだって今のやつしか合わないと思うんですが、それでもいいと。

なんなんでしょうか、このもどかしさは。。。

発想の転換

むしろ、発想を転換して、写真はレンズで撮るものですし、写りはレンズと撮像素子、フィルムで決まります。

そう考えると、デジタル化するっていうと、単に今のカメラに昔のレンズが装着できればいいことになります。

フィルムカメラのボディはどうしてくれるんだ??ということはありますが、とりあえず、オールドレンズの需要は広がり、おそらく、終わらないでしょう。

それも1つです。

また、もし、ボディも含めて昔のフィルムカメラを使いたいなら、フィルムで撮る。ということになりますでしょうか。

いずれにせよ、デジタル画像にスキャナーを使って行うのですが、この流れがやはり止まってしまうようです。

なぜか??

実際、カラーフィルムの普通の35mmのネガフィルムで撮った写真とデジカメで撮った写真を比べると、もう、デジカメがいいって思う人が多いからだと思います。

味があっていい?といいたくても、いや、、、いいか??ポジフィルムなどで、コントラストを強く出すものが人気でしたが、デジタルに比べれば、 というか、デジタルを目指していた画像に近いような感じがします。

とくに、業務用のフィルムカメラでは完成期には商業用に、いかに鮮明にコントラストを高くできるか?ということで、今のデジカメみたいな絵を目指していたのでしょうか?

そんな気がします。味のあるブランドカメラはフィルムがいいねって言えます。たしかにライカのフィルム写真はフィルムでいいなと思えたりします。

流されやすいもので。。

しかし、一般家庭用の一眼レフのフィルムカメラはいや、デジタルのほうがいいんじゃないのか?という写りがする気がしてなりません。

でも、そのフィルムの特徴が好きならOKだということです。私も好みのフィルムが見つかればそう思うかもしれません。

モノクロの世界がフィルムカメラを復活させる?

おそらく、デジカメがまだ、勝てないところにモノクロ写真というところがあると思います。

これは実際見ると分かりますが、どうやってるんだか、デジタルのモノクロは設定でできるものがありますが、RGBで読み込んだ画像を白黒、グレーにしている わけでして、やはり、素子がモノクロ専用ということではありません。

どういう理由かは分かりませんが、フィルムのほうがモノクロ専用なだけあって、なんだか綺麗です。

味がある、という表現もありますが、なんか、綺麗だな、、っていう単純な感覚がいいという何よりもの証明だと思います。

フィルムによって個性があります。同じ黒なんてないわけです。

撮像素子や画像処理エンジンを撮影のたびに取り替えられる?デジカメはありません。しかし、フィルムはそれが可能です。

レンズとフィルムで色々変わります。ボディはメカで、対応レンズの多さや見た目が大事でいいと思います。

ということで、フィルムに戻るきっかけがモノクロ写真を始めたということでした。

なにより、家で自炊できるわけです。現像も簡単、スキャンも楽。

こんなことなら、フィルム代はかかるとしても、モノクロを撮りたい時って、ほんとうに限られた場面だと思うので、少数撮れればいいと思うのです。

ほんと、12枚でいい。という感じがします。デジカメ携行は必須です。もちろん。

ただ、ここで、問題が、、、、、サブ機ということは、あまりごついものは、、、、、、、、、、となります。

昔のPENとかをサブ機として使ったら楽しいですね。きっと。あのサイズはそれができます。

となると、フィルムの一眼レフがどうしたことやら、、、となります。ちょっと、持ち運びが辛いですが、パンケーキレンズでも装着して モノクロをとりますか??

しかし、

時代の流れは35mmフィルムより、中判フィルム?

そんな気がします。動作可能なカメラの台数的には35mmカメラのほうが多いはずですが、

フィルム屋さんを見ると、35mmフィルムより、中判フィルムが安い!

フィルム名で検索すると、今、伸び盛りの国で撮影されているであろう写真がたくさんでてくる。ほんと、時代のながれを表しています。

二眼レフブームがあって、それもあるのですが、なにせ、安いということですから、

安い35mmフィルムは終了という情報が多いです。

同じ値段なら中判で撮るかな?となるわけです。

だいぶ、昔の人ではない場合、中判カメラはプロが使うものだという位置づけで、あこがれもあるのでしょう。

昔は、中判が基本だった頃もあったわけですから。

軽くて、小さい中判カメラ、これがあるんですね。35mmと対して変わらないものまである。

固定焦点となっていたりして、ピント合わせがないタイプだったりして、これでも写るんです、というものです。こんな昔にルーツがあたのか? と、感心してしまうような製品がありました。

著者

『レトロ写真の撮り方』

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