フィルムが売ってない!フィルムが買える店はどこだ?

そんな店はありません。

という時代が来るのでしょうか?

不思議なものでカメラ屋さんにもフィルムがない時代がやってきそうです。

家電量販店を見ると、カメラという言葉が屋号に入っている店がたくさんあります。

また、家電、パソコン、TVを製造している大手の製造業の多くの企業がフィルムカメラを製造して成功したおかげで今あるようなものが多いです。

そういう日本の製造業を作り上げた1つの柱だったフィルムカメラが消え去ろうとしています。

今で言えば、ソシャゲーでしょうか。

ソシャゲーをきっかけに新しく企業が出来上がってくる、原資を増やしてプログラム作成工事を行って利益を上げ、上場して株式譲渡利益を得て、 M&Aを行い、各部門で利益を増やしていく。

金融のようなことを行っていくわけです。

製造業はどうにか実業がある業界少ない業界であったのですが、もう、自社生産、自国生産はあまりないです。

そんなことより、フィルムを買うのに通販で買うから、数日前に買わないと間に合わない。

欲しい時にないので、ストックを持っておくというおかしなことになっています。

フィルムなんて電池と同じように駅の売店で買えたんですよ!!!

といっても信じてもらえない時代が来ています。

カメラまで売っていたのですから。

カメラと言う名前が付くお店でも中々売っていない!

高い!!

そういうわけで、通販しかないわけです。

出先でカメラ屋に出会う確率は相当低いです。

ただ、不思議なことに鎌倉のおみやげ屋さんにはフィルムが売られていました。

おみやげに日本製のフィルムを買ってかえるのでしょうか?

これはいい商売ですね。

そんなわけない!ですね。

海外からくる人たちには高級なライカを買える力もあるわけで、それにあうフィルムはいまだに国内メーカーが作り続けて、 優秀な評価を得ています。

これはおみやげにもいいです。が、フィルムカメラを持っている人が友人に居る確率を考えると自家用でしょう。

海外旅行でフィルムが切れたら、心配なく撮れるように10本くらい買ってしまいますね。

それも安いわけです。国内で買えますから。

じゃあ、観光地のおみやげ屋さんでは緑色のフィルムを売れば大儲けか?

おそらくそうでしょう。

カメラつきレンズ、いや、レンズ付きフィルムを売れば、おみやげとして大人気で、まんじゅうより売れるのでは?

これから観光立国をうたうならば、富士山の五合目で高級フィルムが飛ぶように売れるでしょう。

スピード現像サービスを始めたら、超大儲けです。入山料も10倍くらいにしたら、より価値があがるでしょう。旅行に来た人はそれが価値があるからです。

ただ、廃液を垂れ流したらものすごい勢いで罰せられます。あたりまえですが、車で来てもらえばいいだけですので問題ありません。

富士山で緑色のフィルムを売ったらさぞかし最高のマーケティングになります。しかも、富士山撮影最適化仕様のここでしか買えないフィルム。

3000円でも買いますね。

オクでプレミアになってしまいますね。さらにそれ自身が観光土産になって、昔の県の形を模しただけのキーホルダーが売れたように良い時代が 帰ってくるかもしれませんね。

ただ、他で売り出したら、メーカー直販とかしたらだめですよ。。。

しかし、それが余裕でできるところが凄い。やればいいのにと思いますね。せっかく、世界遺産なんですし。

できる企業は1社しか無いという独占確定ビジネスです。

そうか、そうですね。普通は自然の世界遺産だったら入場者が制限されるわけで、買い手が少ない!

1本3万円くらいで売ったらいいんじゃないんでしょうかね。

パトローネに富士山の立体模様が浮き出るように板金されていたらいいんじゃないんでしょうかね。

使わないカメラは愛着が湧かない?

よくオリジナルストラップやカバーやフィルター、キャップ、、、、を揃えて、愛着のあるカメラへ愛情を注ぐかのようにしていることがありますが、

カメラへ愛着を湧かせられるかどうかはそういうアクセサリーが問題じゃなく、本質にあるような気がします。

昔、自動車関係の友人が国産車は改造したがる人が多いけど、輸入車は純正のままがいいんだという人が圧倒的に多い。

これはレア度と関係しているのかと思っていましたが、

ようするに満足度が足りないからアクセサリーをつけたりするのです。

友人はアメ車を買って、買い足したものは燃費改善のおまじないみたいなマグネット式のキャップを装着しただけだそうです。。。

さすがアメ車、燃費に不満があったということでしょうか。納得。

それはさておき、やはり、革ケースに装飾をつけたり、ストラップをNikonとかいてあるのからオリジナルに変えるのは、不満があるのだと思います。

そして、不満があるものは使われないという運命があるのだと思います。

ですから、いくらケースをよくしたりデコったりしても、いまいちなカメラは使わないし愛着も湧かず、転売される運命が待っています。

でも、デコったりしたらもう二度と売れなくなります。ライカにデコル人はあまり居ないでしょう。

しかし、国産レンジファインダーは多そうです。

やっぱりデザインに不満があったりして、、、

ということは、国産一眼を買ったけど、カールツァイスのレンズを買うという欲求はやはり、物足りないという心理があるのでしょう。

じゃあ、つまり、国産足りないよ!ということをいっているかもしれません。

しかし、もう、作れない!という言い分けはできません。国内でOEMしていますし。

ほんと、言い訳できないってまさにこのことで、、、どうしたらこのデザインがダメとか、コンセプトがだめっていう発想になってしまうのでしょうか??

ブランド品は作れない?そういうジレンマからきています。

ブランド米なら、ブランド牛なら作れます。

高いだけだろう?と思ったりもしますが、食料はブランドモノとは違う扱いです。ロゴをステッカーにしただけで売れるか?

まつざかうし!

というステッカーはあまり国内では売れないでしょう。

それはさておき、やはり、アクセサリーやデコるくらいなら買い替えたほうがいいということだと思います。

無理やり、アルミホイール、ウッドステアリングにしてスモークを貼っても、カローラはカローラ。ある意味、いいですが。

ノーマルBMWには勝てないでしょう。沼に落ちた時に、護岸でどちらかを選べときかれた時に、カローラです!と答える自信は全くありません。

転売してカローラ100台買うこともしません。

なんかわかったような気がしました。

だから、国内の人々はいつまでも、ライカを欲しがるわけです。

国産レンジファインダーを100台買っても、ライカが欲しいわけです。 いつまで経っても満たされない欲望があるわけです。

じゃあ、買いなさいよ!ということです。

迷いを捨ててライカを買って、フィルムを買いあさりなさい。そうすればコンビニでもフィルムが売られるようになりますから。

やっぱり、性能がいいという仕様書があっても、やっぱり、持ち出すカメラって決まってきます。

フィルム1台、デジタル1台となるのが限界です。

そうなると、その1台が国産の明るいF1.?を積んだレンジファインダーという選択肢になるのか??といえば、重さも一眼と同じで、 写りはフィルムなりのそこそこで、、、、外見は首から若くない男性が下げたら、昭和レトロというより、リアルタイムでしょ?と言われそうな風体。

というか、国産レンジファインダーカッコイイのは眺めている時だけでした。衝撃の発言。

やっぱり持つ人が国内の人だと、絵になりすぎておじいさんの若かった頃は、、、みたいになります。

専門学生が緑やピンクの服を着て首から下げていたら絵になる。様になる。

安くても貧乏学生のフリができるので通用しそうですが、いい年ぶっこいた私が持っていたら、それはアウトでしょ?

って言われそうな気がしてきました。

なんか悲しい、ものづくりの本質を見たような気がしました。如何にスーツが似合う中年であるか?といっても昭和のスーツ、それも後期型だと、 かなり、メガネが片方にずり落ちて7:3の髪が額にずり落ちているイメージです。

今なら、5mm以下に刈り込むことで黒系のスーツを着たらはまりすぎて怖いくらいですが、かっこうはいいです。

そういうことをいうと、黒いスーツは海外のものです。国内ではえんび服か、喪服になってしまいますので、こういうものはあまり ファッションとしては普及しません。

話を戻しますと、

D40+標準でついてきたレンズはかっこ良く見えます。ストラップはちょっと苦手ですが。

それは、よく映るからです。

D40は標準の撮影設定を変えることで、凄まじいほどの写りのカメラへと変わります。そして全てのニコンFマウントを装着できます。

また、付属のEDレンズはこの年代では他に類を見ないほどのシャープさ。マクロなみの近接。

いまだに、スキャンする時にはこれをつかっています。

こういう風にいいものは自然と使うもので使わないものよりは愛着というか、重要性が上がってきます。

果たして使わないものにアクセサリーやデコってもつかうのでしょうか?それで終わりな気がします。

つまり、

フィルムのほうがいいことがあるんだ!!って分かれば世の中フィルムがどこでも買えるようになる。

明白ですね。

ロモさんでは、フィルムはバリバリに売られていますが。。。

つまり、いいところが分かればいいだけです。

ただ、国産カメラの中にフィルムカメラでフィルムの良さを伝えるものがないような状況かもしれません。

ことに、35mm判、コンパクト判、ライカ判と呼ばれるものは。中判はいいものありますよ!!!!!!!!

ライカ判ですよ。ライカ買わなきゃ、ライカが35mmフィルムを使いこなしているからこそ、採用したわけですよね??

あー、やっぱり、35mmフィルムってコンパクトっていうんだから、レンズとか分厚くてゴチャゴチャしてると、滲んじゃうんじゃないんでしょうかね?

うっすら、シンプルに、コンパクトに作り上げるのがもっともいい成果を出す秘訣かと。。

それができなきゃ、色に走る。トイカメラ風に色でのたのしむしかないのかもしれません。

フィルムライカの残存台数と、国内にいる買える人の割合から考えて、消費税増税も控えているので、まず、フィルムがまた増産される見込みは0に 近いです。

でも、新しいお金持ちの間でフィルムライカが流行ればまたはやることでしょう。といっても、状態のいいフィルムライカは減る一方。

復刻版が出せるくらいなので、金さえあればいつでも再販できるのかもしれませんね。

正直、お金持ちの気持ちは分かりませんが、デジタルではいパシャじゃつまらないでしょう。

住み込みのお手伝いさんに頼んで、自家現像でもして楽しむんじゃないんでしょうか???何かそんな貴族のイメージがするんですが。。。

そうなるとマスコミが取り上げて一気に流行ると。。となると、市場が1つ増えるわけで、落ちるとすれば、中途半端で高いだけのグレードのデジカメは 落ちていくと思われます。

はやいとこ、フィルム対応しておいたほうが勝ち組になれるかもしれませんね。

This post was last modified on January 23, 2018, 9:47 pm

著者

『レトロ写真の撮り方』

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