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ビックカメラとヨドバシカメラの送料無料キャンペーンはいつまで続くか?

*この記事を書いている現時点では、両者のネット販売は送料無料となっています。しかし、現時点で送料がどうなっているかは各社のHPをご確認ください。

いまや、通販なくしては生活できない時代である。毎日、数種類の通販の品物が届いてきます。

仕事で事業所に荷物が搬入されることは普通であっても、個人宅にこれだけ運送屋さんが来る時代があると予測できたであろうか?

だいぶ昔、親戚が事業を行っていて、ひっきりなしに業者が荷物を持ってきたが、今思えば、現在の自分の個人の宅配便の数よりもすくないかもしれません。

そんなくらいに増えてしまったわけです。

ところで、ビックカメラとヨドバシカメラ、ヨドバシカメラとビックカメラ、

この二社は大変ありがたいことに送料無料キャンペーンをやってくれました。また、やるかもしれませんし、やらないかもしれません。

それがきっかけとなり、カメラに深く入り込むことになりました。これはとても貴重な機会でこのことはカメラという屋号がついているだけあって、カメラ屋さんだった 両社にとっては一番、根底にあることなのだと思います。

カメラ屋がカメラを売る。フィルムを売る。

これこそが正しい姿であって、美しくも有ります。もちろん、そんなことをいっていられるはずもなく、家電、通信がメインとなっているとは思いますが、

とにかく、寒い日にわざわざ外を遠回りして歩いて行きたくない。という場合、通販は大変便利です。

とくに今回、心底思ったのが、なかなか置いていないカメラ関係の昔の用品などが置いてあって、それを瞬時に注文、引当、出荷、翌日着というのが、 恐ろしいほどに素晴らしい。それだけ、物流側の負担は半端無いでしょうが。。。

ただ、全国に店舗があってどこに置いてあるかわからない中から、探していくということを考えると、とてもいいわけです。

交通費なんてかからないですし、送料もかかりません。

送料が無料っておかしい!といいますが、消費者として考えると、アマゾンのプライム会員のように年会費を払ってはいますが、翌日着、送料無料。

これは本当に素晴らしいです。ヘタすれば当日に着く通販なんてあります。お使いじゃないんですから。。。

ただ、これは高齢化が進む日本にとって大事なことだと思います。って、そんなわけないですね。PCでがんがん検索して注文できるくらいなら、買い物でも 日常生活でも不自由することはないかもしれません。

注文ができないという状態が困った時の状態です。

さて、それより、

一般的な通販で困ったこと一覧です。

はっきりいってここ3年でも通販の物流状況は大きく変わりました。これ以上変わる可能性もあります。ここに書いてあることはなんてくだらない、という ことを感じるかもしれません。

  • 荷物は物理的に個人宅の玄関に届く

つまり、とにかく、受け取りが困る。会社へ行っている時に荷物が送られてきても困る。それよりは会社の帰りに買って帰れるほうがいい。 せっかく、いつでも注文可能なのに、受け取りに苦労する。家族が居て受け取れる場合は、まさにありがたいのヒトコトである。会社で言えば、 専門の部署があって給与が支払われる。

それくらいのことをやっている。だから、もっといえばどでかいポストを用意しておくからそこに全部入れてくれ!と言いたくなる。

業務であれば、そういう融通も業者が直接取引していると信頼関係から可能である。

  • 送料が高い!

実はこれが重要で、今は送り方をどうするか?

宅配便を使わない、郵便で送るという方法が最安です。郵便ってほんと凄いなと思います。日本の郵便は信頼度も高く、不達になるとかなり厳しく問われます。

年賀状文化が鍛えたのでしょうか。実際は配達の仕事がかなり負担が高いのですが。

ただ、定形外郵便で、レターパック、、などと受け取りサインがいらないタイプはポストをでっかくしておけばいくらでも自由に放り込んでくれます。

以前、定形外専門で通販をしたことがありました。個人的にですが、これは喜ばれました。受け取りに出なくていいのです。それでいて、翌日にはだいたい到着してしまう。 2日以内はほぼ確定。

不在なんてことがないので、いいわけです。それでいて、安い、余計な宅配専用の宛先シールも必要ない。

こんなに便利なものはない!という、ある意味最安値を実現できたわけです。海外発送もやったことがあります。

問題さえなければ、普通に送れるわけです。すごいです。

これがまた、海外から物を送ってもらう時にはいいわけです。郵便です。といって送られてきますが、受け取り印はいらないのです。ポストに入ればそれでOKです。

世界中で通用するシステムが郵便Systemだからです。正直これだけで、物流業界がひっくり返るところですが、追跡など、補償などをつければ、普通と変わりなくなってきます。

コストメリットもあまりありません。

  • 決済システムがダウンしたら?

これは個人的にカードが使えなくなった。カードが作れない。その他の要因で決済ができない状態になった場合です。

たしかにカードが作れないと、通販を利用した仕事をすることもできないわけです。あるいみ、もろい決済方法かもしれません。業者のように信用取引が いいのかもしれません。

ただ、ほんとうに業務用の商品を送る通販は、ショッピングモールを通さない、業者直販のHPから注文した場合など、普通に後払いだったり、 後払いに近い代引き決済です。

これは業者思いというか、業者間取引の慣れでしょう。必要な物が、いつ届くということの方がなによりも大事だからです。

決済はあとでまとめてでいいから。不払いはできないわけですし。

それはさておき、

一見してクレジットカードで通販の決済をするのは楽そうですが、

モールにカードIDまで登録しておくと、楽に買えますが、個々の通販HPだといちいち入れないといけません。

これが、またさらに、セキュリティコードという、何のセキュリティーだという番号を入れさせるものもあり、これが、ほんとうにやっかいです。 ほかには暗証番号なんてのもカードにはあるのです。実店舗でよく打ったりするものです。自分はもう忘れました。この番号は。

それより、カードの裏に書いてあるセキュリティーコードです。ネットバンクの乱数配列文字じゃないですよ。ただの数字。

それが会社によって、2つあるんですよ。1つは意味が無い文字列。これいつも間違えるんです。

これまで入れて、決済システムで認証されて結果を待ってかえってくるまで2時間かかりました。

そして、エラー。ついには他のショッピングモールからもカードが使えない始末です。これじゃ、何もできない状態です。どうしていいか分からない。

実店舗へ行けるわけもない。この時点で家族に代理で購入してもらったりしました。

あと、銀行振込で決済できるものは注文しなおしました。これが5個くらいあるとパニックです。

パニックになり、対処して、しまいに注文が送信されてるのかされてないのか分からないものまで出てきて、問い合わせても音沙汰なし、電話はいつものように 話し中。

これ何十回もかけ直すために、時間を相当使いました。ほんと、意味のない時間を過ごしました。こういうことなら、通販のメリットがパーです。 仕事でつかいづらいというのが分かる気もします。仕事は後払い。がいいですね。

ビックカメラとヨドバシカメラは凄い。

そんな通販で痛い目を見たことも有りますが、ほんとうにこの会社は凄いです。

もし仮に、フィルムを現像したいと思った場合、どうしますか?近所の昔はカメラ屋だったABCDEFGEJI電気に行っても、フィルムは置いてありません。と言われるくらいで、そんななか、現像用の薬品が欲しいと思っても買えません。

薬品単体で化学メーカーや薬やさんから買うととんでもなく高く、たくさん来てしまいます。

こういうときは、こういうカメラ屋さんに頼む以外にないわけです。本当に重要なわけです。

Googleのショッピングで検索して出てこなかったら、そのモノは買えないということになってしまいます。現在では。たまに見つかるものも有りますが。

ネットでHITしないものは買えない。なんだか、、そんな時代なわけです。

そうすると、ありとあらゆるものをネット上で販売しているというその姿勢自体が素晴らしいと言いたいわけです。

家電大手にいっても、儲かるものを少数だけ置くという手法に売ってでた安値で勝負のお店は、肝心な時にはあまり買い物ができません。また、通販がないので不便です。

通販は値段が比較されすぎる、しかし、多少高くても欲しいものがあるわけです。

また、150円のものを買って600円の送料を支払うのは、気持ち的によくありません。こういうのがないと、まとめ買いをしようとします。それは、いいようで、

じつは、

まとめ買いは、買い控えを作るわけです。150円のものが欲しい。しかし、送料が高いから、我慢しよう。

となるわけです。

2500円のものを買って、150円のものも一緒に買うということはよくあります。が、得てして思いつきませんし、忘れています。

そして、2500円のものと150円のものでは150円のもののほうが20倍くらい多く欲する機会があるわけです。

つまり、送料があることによって、19回もの購買チャンスを逃しているわけです。こんな勿体無くていいの???

そういうことです。

最近は、まず、送料を基本に考えます。安いのはどこ?といっても、送料で全て打ち消しです。

そのため、アマゾンプライムを使います。昔は決済が楽だったので楽天だったのですが、送料を考えるとアマゾン以外にないな、という感じがしてしまいます。(この記事を書いている時の状況です。現時点でどうなっているかはご確認ください。)

そのため、アマゾン>楽天>ヤフオク

という流れでした。

唯一ヤフオクが送料の幅が広い、アバウト、利益込み、利益をそこでとっているのか、という感じで、120円から2000円まで幅があります。同じものでもです。

これは本体が1円という事態もありますので、込みで評価するだけです。ただ、安い、珍しい、ここでしかてにはいらないものがありますので、価値が高いです。

個別のSHOPは使いませんでした。

これは送料が無料であるわけないし、決済が面倒だからでした。

そこでビックカメラとヨドバシカメラの二社の送料無料キャンペーン。最高にいいです。そして通販の心理を学びました。結局、送料をとることで損をしているのはSHOPだったのか、、という実に単純な発想だったわけです。

正直、送料分が他の商品に上乗せされていても気にしません。

ただ、 送料が気にならない金額まで商品を買うことを迫られる、たとえば5000円くらい買わないと気分が悪い、そういうのって、まるで、5000円札を出してもお釣りがもらえないような不自由さがあるわけです。

なんで、通貨経済、電子マネー時代にこんな制約をうけるのだ、と思います。

おかしですよね。

高額な単品買いの商品は価格競争になるでしょう。しかし、、安い品物は割高でもサービスで買います。

また、そのうち、配送も変わるでしょう。

個人宅へ配達するのは決まった事業者の決まったトラック。

ほんとうは、おかかえの運び屋さんがいて、センターからまとめてもらってきてもらうというシステムがいいのかもしれません。これこそ、ほんとうに必要なものかもしれません。

個別に違う業者が持ってくるからコストが増えるわけで、競争があるから値上がりを防げるとも言えますが、

受け取り側は有限です。会社へ行っていたら受け取れないわけですし、決まった人、会社に持ってきてもらうのが理想的です。ほんとうはそうありたいのですが。。

売買契約が個別にあるという以上は、一緒に運ぶことで問題が起きるかもしれません。また、受け取ってくれないひとの荷物をいつまであずかるのか?問題です。

ただ、いつも同じ数人の事業者から受け取っていると、その人から買い物をしている気分になってしまいます。

しかし、そうやって効率化すると良くないことも見えてくるわけです。それだけ市場規模が小さくなる。無駄でも何回も運んでくれたほうが売上があがり、業界の雇用を守る事にもなります。

そう考えると、あまりいいとはいえないのがこういうことです。

でも、送料は込みで表示して欲しいです。

ですが、消費税は痛い問題ですね。痛すぎるところです。値上がりなんていっても、値上げしなきゃいけない!っていうルールを作らなかったら、みんな安値競争です。

基本的に製造するよりも商社として販売して利益をとる企業がほとんどのこの国では、1円の利益でも1億台販売できればやっていけるわけです。その会社だけですが。。。

売るだけですと、メーカーへ発注するだけでいいわけでいくらでもバイトを増員すればさばけてしまいます。注文はPCで自動です。

こうなると、メーカーもさらに値引きして卸売するわけで、もうとまりません。つまり、消費税増税では、ただ、薄利競争、淘汰がまたひどく進むだけじゃないかとも思えます。

そう考えると、今まで考えもしなかった、買いだめしておこう、、なんてセリフもあったりします。フィルムカメラの世界では買いだめというのが普通にあるようです。あれだけの大手であっても販売終了というものが数多く有りました。

そうですね。自分も今のうちに買いだめしておこうかな。と思います。

そして、最近の買い物しすぎたことのいいわけにします。

業者用の用品を買ってしまって、営業できそうなほどのたくさんのモノが山積みになってしまって、これ使わなかったら、ただのゴミだな、というプレッシャーを感じています。

それはそうと、ネット通販て変わりましたね。

昔の会社員研修で「あなたが小さな店の経営者だったら、アマゾンのようにネット専業SHOPをやるのと店舗経営とどちらを選びますか?」

そもそも、アマゾンじゃないし、あんな規模じゃないし、、、

そんなもん、小さい商店はそれどころじゃないんだよ!と思ったことがありましたが。

今は、 アマゾンのようにどでかい店舗販売企業がアマゾンのように通販もしています。

そして、アマゾンはますます巨大な倉庫を作り、卸のように個人へ迅速に配送しています。 配送も行ったりしています。

そして、メーカーは直販HPで高い値段で販売しています。

石油は値上り、配送は軽トラが多くなり、物流コストは厳しくなる一方です。

いったい、だれが勝者なのか???

This post was last modified on 2018年11月1日 8:45 PM

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