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カメラ女子ブームは?

個人消費の鍵を握るのは女性ですから、

マスメディアでもそこを開拓すべく、女性向け雑誌で指南されてから、一気にブームが来たようですが、

タイプは様々で、コンデジ派、高級コンデジ、ミラーレス、一眼レフ、クラシックカメラ、、などとわかれるようです。

知り合いでは、ミラーレスまで買ったのに、スマホに変わっているようです。

やはり、この層はスマホがいいということです。それなら、それでいいと思います。元々、顔をファインダーに付けるなんて、化粧をしていたら無理がありますよね。

これは確かに、そうなんです。ほんと、男性は考えもしないことですが、男でも油が液晶につくとイラッとします。

これは問題です。

ですね。

となると、一眼レフという選択肢は消えて、、、

しかし、一眼レフの売れ行きはおち、コンデジはもっと落ちているそうです。それはスマホが登場して以来ずっと言われてきたことです。

それは、電話、SNS、コミニュケーションツールが詰まったスマホで直接カメラがあったら勝てません。

スマホでいいじゃん。と思います。しかし、一眼でF1.4くらいのレンズを知ってしまった人はもう、スマホでは満足できないようです。

ここがポイントで、一眼のF1.4レベルじゃないと、スマホには勝てないということのようです。

コンデジじゃ、いくらやっても素子が小さい場合、F1.4のボケは出せません。そうなると、今では、一眼と同じ素子サイズのものが増えました。

でも、普通のズームでは被写界深度が深く撮られていて、F1.4のような浅い深度というのは無理なようです。

そうなると、それなりに口径が大きいライブビュー方式のカメラが女子向けカメラと言えそうです。

しかし、、、そういおうのは今出ていますが、いわゆる高級、イチオシ商品で高いです。

APS-C以上の素子でミラーレスというと、、、、、だいぶ高いです。さらにはそのF1.4レンズを別に買うと、ありえないくらいの値段です。

無理ですね。そうなったら、みんながそれを使います。

昔はコンデジが35mmフル・サイズで、普通のレンズがF1.4程度だったりして、当たり前に出来たことなんですが、それが出来ない!というデジタル時代。

撮ってすぐに見れるという恩恵は大きいです。

人と同じものは楽に安く便利に!変わったものはとことん変わったものを使おう!

もう、普通はスマホで、あとは、フィルム二眼レフとかを使って、人とは違う贅沢感を味わうしかないでしょう。

ということもあり、二眼レフが女子向けにうけたそうです。

やはり、ファインダーに顔を付けない!これは決まりでしょうか。

なぜか、受けた。

外見の見た目も楽しい。ということのようです。しかし、長続きはしていないようです。

ほとんど見ません。屋外で使っている人なんて遭遇したことがありません。

某雑誌の付録についていたようですが、雑誌というより付録がメインという魅力的な雑誌です。

昔は、子供時代にほんと中味より付録だ。と思い、毎月?楽しみにしていました。というか、小学校が終わって残念だったと思ったくらいです。

というより、その付録として二眼レフがついていたので、だいぶ数が出たようです。

これでこの楽しさが伝わるか?と言えば、わかりません。普通のフィルムカメラで撮ったものと何も変わりがないはずです。

せめて、中判が使える昔のタイプにすれば、かなりの良さが分かるのではないでしょうか、、、

もしくは、フィンダーに顔を付けることを恐れずに、一眼を使うようになれば、いくらでも、古くていいF1.4レンズが揃っています。

既に持っているという人は、F1.4を買わなきゃ損してますよ。

著者

『レトロ写真の撮り方』

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