フイルムカメラ レンズ一般

カメラのニュース

投稿日:2018年10月15日 更新日:

カメラのニュース

日本語ではレンズ、英語ではlensといいます。複数形になるとlensesとなります。ついつい、lenseと表記してしまうのは日本語に慣れすぎているせいかもしれません。

オールドレンズは時代の古さはともかく、現在の主流ではないレンズで、中古で手に入れることができます。決して古いものが悪いということではないのですが、フィルムカメラに合わせて作られたレンズがそのままデジタルカメラで使用できます。
一眼レフカメラ、レンズ交換式のカメラであればメーカーを問わずとも、マウントアダプターを使うことにより使用することができます。(ただし、フランジバックの長さにより制限があります。)

名玉、名レンズと呼ばれるレンズがあります。一部の非常に高価な商用利用のために開発されたようなものはもちろん優れているのですが、それだけではなく、一般用の安価なレンズ、標準セットレンズとして発売されていたものにも大変いいレンズが多数あります。
一般向けのため価格は安いのですが、技術は高価なレンズからの改良で性能、映りは悪くありません。これがレンズのいいところで、安いレンズでも決して悪くありません。半世紀近くたっていて、ボロボロになった一般向けの大量生産されたレンズが今でも高値で取引されていることを考えれば、その価値がいかにあるかということがわかります。
古いレンズはマニュアルでF値もマニュアルで設定するものが多いです。もちろん、AF、AE(自動露出制御)という機能が使えるレンズもあります。しかし、これは撮ることを楽しむ場合には必ずしも必須のものではありません。

昔はフィルムカメラで撮った写真は現像されて来て、うまく取れていたらそれだけで感動できました。現在は、現像がすぐに行われ結果をみることができます。これはいい写真が撮れたらすぐに喜べる、感動できるということです。
昔のカメラに比べて、現在のカメラは撮る楽しみが狭まりつつ有ります。もちろん、性能がいい、いつでも失敗のない写真を撮れることに価値があります。しかし、その分、人が試行錯誤して綺麗に写真を撮る楽しみを減らしているとも言えるかもしれません。
そういうことが、オールドレンズの人気へとつながったのでしょう。こんな古い、フィルムカメラという違うカメラのために作られたレンズであるはずのレンズで撮った写真が何故か、今のレンズで撮った写真よりも美しいことがあります。
これがオールドレンズの魅力だと思います。また、数々の名玉レンズと呼ばれるレンズが、まだまだ、家のタンスにはたくさん埋もれています。こういうものをまた新たに復活させ有効活用させようということで、オールドレンズについての情報を共有できれば幸いと思います。もちろん、オールドレンズの情報交換といっても、最近でも販売しているデジタル用のレンズについても情報を載せていきたいと思います。

カメラについて調べていくと、なぜか、人々たちの争いのことを考えざる得なくなります。ドイツという国がカメラのベースを作り広めたということが大きな理由なのですが、今では、カメラという家電は日本企業の元に生産されているものがほとんどです。今、昔と同じようなことが起きたらもう何も残りませんし、語り継がれることもないでしょう。機械式の金属製のカメラ、設計ありきのガラスのレンズ、有機的な再生産可能なフィルムによって、カメラが作られていた時代はもう終わりました。

今でも非常に人気のある優秀なカメラ、レンズを作っていた企業は、世の争いの影響を受けてしまい、その実力を発揮することが出来ませんでした。もしも、それがなければ、、、と考えても仕方ないことです。しかし、今や、何かが起きたら何も残りません。電子機器と電子データであり、簡単に電気の力だけで全てが消えてしまうので、昔のようにたくましく再度、素晴らしいレンズやカメラを作ることはできないでしょう。いまだに一部の重要な画像情報は、ネガフィルムで保存という決まりを続けているものがありますが、これは実に納得できることでもあります。どうか、争いを起こすことだけは避けて頂きたいと思います。お願いします。

 

LEICAに関するニュース

ZEISSに関するニュース

Nikonに関するニュース

Cannonに関するニュース

Olympusに関するニュース

Fujifilmに関するニュース

Sonyに関するニュース

 

-フイルムカメラ, レンズ一般
-, , , ,

 

レンズやカメラの製品名で検索してみて下さい。