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カメラ、レンズの分解、修理に必要な道具、カニメレンチは必要か?アルコールは?

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これは基本的なドライバーのセットです。

おそらく一番安いものですが、昔のものですので、最近のものよりもしっかりとしていて貧弱な作りではありません。信じられないかもしれませんが、これが105円SHOPが無い頃は1000円でも安いと言われていたことがあったのです。

しかし、一人一台、一部屋に1つとなっていき、子供でさえ、こういう道具は老若男女問わず持っていました。

誰かしらいれば持っているものです。探してみると出てくるかもしれません。

これが意外と使えることが分かりました。

まず、キリのようなもの、これは細いピンホールタイプのカニ目レンチの代わりに、マイナスの小さいもの、これもカニ目の代わりに、マイナスの大きなもの、これも大口径のカニ目の代わりになりました。

グリップが大事で、これがないと一眼レフのレンズなどの口径の大きいレンズのカニ目は回せませんでした。

これは精密ドライバーです。最近の105円だったものは、弱くてダメです。昔は金属の持ち手だったのですが、プラスチックだったりしています。

しかし、いくつかあれば事足りるでしょう。

同じ太さとは限らず、数種類のセットがあると、ちょうどいいサイズがあうこともあります。また、折れたりします。

レンズの小さいネジは信じられないくらいの力をかけたりします。

ピンセットです。

これは105円でもいいです。そのうち120円くらいになるのでしょう。

これなくして、レンズ、カメラの分解はなしえないでしょう。

なぜか?

一ミリの直径のネジをセットして支えながら、締めたりするのです。

消毒用アルコールですが、理想は無水アルコールであると言われています。

水分が少し多いのです。また、安いです。

こちらは水分で溶ける汚れにも対応できるので、いいかなと思い、二度拭きなどをして、跡が残らないようにレンズをふいています。

また、中古品には何が付いているかは分かりません。

中古を買うなら必須のアイテムと言ってもいいでしょう。

ブロワーです。

レンズ磨きや、ゴミだらけの場所を吹き飛ばすのに利用できます。

グリスです。

ヘリコイドがカラカラになっている場合、これは一番安いグリスですが、最高の心地になります。

これだけでどれだけのカメラやレンズが息を吹き返したことか。

ただし、場所と量は加減が必要です。

メンディングテープです。

幼少期の工作のものです。こんなものでも使えるのです。ピントがあっているかのチェックです。

普通はすりガラスを使うのですが、ありません。そういうときはこれでいけます。

なんだかんだいって、接着したい、でも剥がしたい、でも強度がほしい、ガラスも付けたい、そんな時はこれがいいです。

ただし、回りに広がるので少量の利用を心がけるべきです。

これはピントが合っている距離を測定する時に必要です。

これは無くてはならないものです。

これを使うと、回らない銘板が回ったりします。

圧倒的な保持力が魅力です。また、風邪薬の二と組み合わせると、専用工具が必要な銘板回しにもなります。

This post was last modified on 2018年10月17日 10:17 AM

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