ニコンのオールドレンズがおすすめ!

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ニコンのオールドレンズがおすすめ!

 

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ニコンは一眼レフカメラを発売以来、マウントを変えていません。これは他のメーカーとは異なり、どのレンズでも装着可能であるということです。(ただし、一部のレンズは新しいデジカメに装着すると出っ張りのピンがひっかかるので装着不可ですが、改造で対応も可能です。)

どれがおすすめ?「オートフォーカスレンズ」!

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ほぼ、最近のレンズでオールドレンズじゃなくて中古レンズという感じではありますが、実は少し古いものにもいいものがあります。最新のものよりもいい写りをしたりするという銘レンズもあります。(最新のものは、ほとんど同じようにいいものばかりという感じです。)

どれがおすすめ?「マニュアルフォーカスレンズ」

 

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とりあえず、50mmレンズに注目してみます。どうしてもやはり、この時代のレンズでは、このくらいの焦点距離が一番性能が出ていて、ぐっとくるものが有ります。 もちろん、55mm、58mmレンズにも名玉がありますが、たとえば、

これらは、この焦点距離でいくつも改良型を出していきました。今でもマイクロニッコールは有名です。ノクトは、名前を表には出さずに、後継品らしきものが登場していたりもします。

どちらかとういと、上記2レンズは紛れも無く、重要なレンズです。お金があれば手に入れておきたいという人向きです。

一方、前述の50mmシリーズは、非常に大衆的で安価で、それでいていい味を出しています。もちろん、写りも最高にいいです。

 

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どれくらいいか?線の本数を数えたりしてるのは暇がないので分かりませんが、感覚的に、収差、逆光性能などで現代の同じモデルに負けるかもしれませんが、同等に近い性能を感じることがあります。

ただ、手ブレ補正用のレンズなどがないため、オールドレンズの方が勝ったな!という場面もあるくらいです。また、逆光ではフレアの形は限りなくカクカクの五角形、六角形ですので、それも味とするかです。

そういうことを考慮すると、大変優秀なレンズです。何せ安いのですから。

APS-Cサイズ機における焦点距離の違いの問題

デジカメは不思議なもので、撮像素子、CMOSなどが違います。大きさがカメラに寄って、フル・サイズ、APS-C、フォーサーズ、、などと違っています。

フォーサーズで2倍、APS-C機で1.5倍か1.6倍というのが現在の流れです。

ニコンの場合、一眼レフは主流がAPS-C機で、フルサイズならキヤノンという感じです。 フルサイズの方がいいのか??

場合によります。条件によっていい悪いがあり、一概にいいとは言えないのですが、なぜか、というか、高いのでいいという位置づけになっています。とくにいいものであるかどうかはさておき、高級モデルに採用されているので、業務用などでは一般的にフルサイズの方がいいということになっているようです。

趣味ではどっちでもいいと思います。

ただ、焦点距離が1.5倍されてしまいますので、広角には不利、望遠には有利となります。フルサイズでもAPS-Cとして使う機能がある機種もありますので、フルサイズが不利ということはないようです。

ただ、一般的にニコンはAPS-C機が主流です。

これはハイアマチュアでも、なんとなく、引け目をとってしまうのですが、これでいいんです。という感じの開発でした。最近は安いフルサイズも出てきましたが、APS-Cで押しています。

ただ、風景を撮影する写真の会などに行けば、フルサイズの方が広角に撮れるので、多いことでしょう。つまり、そこなのです。

レンズを広角にするにはお金がかかります。また、望遠レンズで性能、明るさを出すのもお金がかかります。

超広角レンズというのがどれだけ高いか調べてみてください。びっくりします。 カメラが買えます。

そういうことを考えてあって、メーカーも標準レンズからかなり広角なものをつけています。しかし、それをフルサイズにつけると、もっと広角になるわけでして、室内での建物撮影などには威力を発揮するでしょう。

しかし、自分がスナップで人を撮りたい、普通に撮りたい、と思った時にはAPS-Cサイズで不自由はありません。 焦点距離は、昔のフィルムの時代で言えば、50mmが標準、35mmが広角と言われていた時代です。70mmは中望遠です。

今はもう、何mmと聞くのが本当に意味をなさなくなりました。

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1.5倍したのか、する前の焦点距離なのか??それがわからないことも有ります。

しかし、レンズは50mmの方がいいものを作りやすいようです。昔がそうでしたので、基本なのでしょう。そうなると、50mmでF1.4のレンズを作るのと、85mmでF1.4レンズを作るのと、35mmでF1.4を作るのでは50mmが一番安く、昔、出回ったので格安です。

50mmをAPS-Cにつけると、75mmです。ほぼ85mmと同じ役目を果たします。これで、では、F1.4の50mmと85mmの昔のレンズを比べてみてください。値段をです。

10倍近い差があるのではないでしょうか?重さも重いです。でも、結果の写真は同じようなものです。

これって、フルサイズの人は85mmを買わないとならないので、損していますね。と言えそうです。 もちろん、他の理由もあって、そうもいかないのですが、でも、趣味でニコンを使うにはいいことです。

あるレビューの人がニコンの85mmF1.4の古いレンズが最高だ!と言っていましたが、、その人はフルサイズ機を使用している方でした。もっともです。

APS-C機なら50mm最高!となるわけです。55mmはマイクロニッコールの枠ですので、50mmがそれに当たります。58mmかもと思いますが、ここも特別なF1.2を実現するための枠ですので、用途が異なります。

F1.4のポートレートの柔らかい背景ボケを出したいなら、50mmF1.4ということになります。もちろん、APS-C機ですが。

仮に、フルサイズのニコンのカメラ+85mmF1.4を買った値段と、APS-C+50mmF1.4を買った場合で比較すると、、、

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30万円と、5万円の違いくらいあります。もちろん、高級機とエントリーの違いがありますが。

そういうわけで、銘レンズはNOCTだと言われていますが、良いレンズは、やはり、この50mmシリーズでしょう。。。

背景を綺麗にボカしたいときは、F1.4レンズで、ボケは作らずピント面のシャープさを重視するなら、F1.8のレンズでいけばいいと思います。F1.8は安いので名レンズです!ボケは二線ボケになりがちですが。。。

F2.0はF1.8の初期型です。基本は同じです。

また、これらの2系統のレンズは最初は最短撮影距離が0.6mでしたが、すぐに0.45mになりました。 この距離が絶妙で、APS-Cで1.5倍されることからもかなりの大きさに物を写せることになります。マクロリングを使ったときにも、つながりがよくなります。

おすすめは、できれば、初期型のNIKKOR-S Auto 50mm F1.4です。非Aiなので、カニの爪のような物が出ていて、レンズ根元のリングが飛び出していますので、ニコンのエントリーモデルカメラ意外には出っ張りがあって、装着不可能です。 しかし、NIKKOR-S Auto 50mm F1.4も、リングを削る改造をすると、装着できます。

このレンズは周辺が流れて、円形の絞りの光の玉が伸びてラグビーボール型になっていると言われ、収差が大きいのですが、また、開放ではほとんどまともに写りません。ですので、普通、F2からしか使いません。こんなくせのあるレンズなのになぜかいいのが、その使ってみた人の感想です。手放したくないということです。

もちろん、性能はこの系列を新機種へ辿って行くと、どんどんとよくなって、開放からカッチリとシャープな写りという、宣伝文句に合う写りをしていきます。

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なぜか?マニュアルフォーカスが熱いのです。

やっぱ、一眼レフはマニュアルでという感じがします。高級ブランドのレンズなどはマニュアルフォーカスです。今でも、その方がいいからだと思います。撮影するときの楽しみとして、ピントを合わす、ずらす、絞りを変える、これらの動作を自由に柔軟に滑らかに行うことがやはり楽しいのだと思います。

また、ピント合わせも昔とは違います。

今はピントがあうと、どんなに古いレンズでも、カメラ本体側で判断して緑色のランプが点灯してくれます。おそらく、AFの性能と同じくらいでしょう。やはり、真っ白い、同一の色で模様のないものでは判断がつきません。

これは恐ろしく精度の高いマニュアルフォーカスです。また、デジタルフォーマットにより、とても細かいところまで見えるので、ピントの位置がとても繊細に分かるのです。

こうなると、ピントを合わせたり、絞りをかえるのが楽しくて仕方がありません。

また、はまっていくとある種の流れがあるようで、オールドニッコールを探していると、

・50mm標準レンズ

・35mm広角レンズ

・マイクロニッコール

・F1.2のニッコール

・ライカを買おうと調べるようになる。

・ライカは高いから、カール・ツァイスレンズを探すようになる。

・テッサーレンズ

・プラナーレンズ

・もうフィルムしか撮る気にならなくなる。デジタルで撮影していることが時間の無駄に思えてくる。

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でも、結局、35mmレンズが欲しくなる!!!

オールドレンズで、今一番の人気のレンズが35mmレンズです。キヤノンのフルサイズ機がやすいと言っても、ミラーレス一眼のソニーαがお買い得だと言っても、ニコンのフルサイズ機の中古が安いと言っても、7万円、8万円とかかります。

ニコンレンズ派なら、ニコンのボディに憧れますね。D700が一番古くてやすいですが、CFでありSDカードじゃないことと重さの問題。また、D600、610なんていうのは若干高くて、9万円くらいは覚悟が必要です。

ソニーのαの古いやつはフルサイズでミラーレスで、マウントアダプタでつけ放題で人気の定番ですが、しかし、、、一番古くても、7,8万円はかかります。 これも1つの選択で、ソニーユーザー、というか、コニカミノルタユーザー、デジタルで、コニカミノルタ???という驚かれるような人が最初とびついたのですが、実際にはそれは違うようです。 また、コニカミノルタ時代のαはAPS-cサイズでやすいのですが気をつけたほうが良いです。

というわけで、ソニーになってからが一番の魅力が、ミラーレスでフルサイズということです。それが大きいことです。開発は、そこからソニーの担当になっているのかもしれません。

たしかにコンセプトが全く違います。

レンズのラインナップがまあ、なんというか微妙で、、、正直、カメラが好きな人が求めるはずが、、その需要は満たせず、さいしょからオールドレンズ狙いなのか?という気がします。当然、そういう狙いで開発していると思いますが、そのわりには物凄く斬新先鋭的なデザインです。まるでカメラでなく、家電。それもソニーらしい感じです。

コニカもミノルタもカメラメーカーでした。ソニーのα NEXは、コンセプトがちょうどマッチしていて値段も良く、オールドレンズ御用達のカメラでした。しかし、実際にはAPS-cなんて使えないよ!! と、オールドレンズを使っている人は気づいています。正直、50mmレンズで35mm換算で75mmなんていう焦点距離、コスプレ女子を狙うときにしか使えないですし、マニュアルフォーカスですから追えない、追えない。。

これじゃあ、いずれすたれるわけです。机の上でフィギアを撮影するくらいしか、、、景色を撮ろうにも望遠レンズみたいで、景色がミニチュアみたいにギュッと縮こまってしまって、、、勘弁してよという感じです。 逆に超広角はビヨーンと広がります。というわけで、新品のニコンのフルサイズなんて買うユーザー層じゃないのがオールドレンズファンなので、中古のソニーαかD610,D700あたりが狙い目です。あとは、ソニーのボディにアダプタつけてNikkorを付けていいか???というプライドでしょう。やっぱ、プライドですよね。

コニカミノルタなら関西圏では最高に人気です。しかし、ソニーとなると、、、

ソニーは性能、コスパ、コンセプトが素晴らしいのですが、オールドレンズというのは雰囲気を楽しむためのもの。気持ちが入らないカメラでは撮影したくない!そういう気持ちがあるんですね。そうなると、やはり、標準領域の50mm相当のレンズが無いと話しにならないわけです。

オールドレンズで35mmレンズというのを探すわけですが、Nikkor autoで35mm F2.8というのが安くあります。正直、これも高すぎる値段です。でも、これを買ったらオールドレンズ買う意味がないという気がします。 そこで、当然、F値は明るくする、ならば、F1.4を探すと、最低でも3万円から4万円はします。ここでくじけます。まじかよ。カメラボディ買えるじゃん。。。 となるわけです。でも、中古で7万円でボディを買ったとしても、たかが標準領域の撮影をするためだけに7万円を払うか???ばからしい。となるわけです。

すると、やはり、35mmのオールドレンズを探すわけです。それと格安のD40や名機のAPS-cサイズを買えば、納得できます。やはり、カメラメーカーのカメラで撮影したい。。。そして、標準領域の50mm相当が撮影できればスナップ撮影ができて、別にいいわけです。満足です。これ以上、レンズがほしいなんて言わないと思います。

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今は新品でも35mmレンズが標準レンズです。カメラのCMOSもフルサイズを売り出すか?といえば、APS-Cのままです。 高いです。コストダウン必須です。誰が損してまで無意味なフルサイズとか使うでしょうか。。。レンズのことも何も分からないmmってなに??という人が気にするポイントじゃありませんし、新品カメラを買う人はミラーレスを買いますし、買うのはどういう層かと言えば、、、全くmmに気を使う人じゃありません。ズームで便利でgを気にする人たちです。

というわけで、この地球から50mmレンズはハイアマチュア以外、ライカ以外、永久に消え去ることになるでしょう。こんな銘レンズで設計の元祖だったものが消えていくわけです。

話はそれましたが、オールドレンズファンはAPS-C利用がメインですから、35mmレンズが主軸としないといけないわけです。プロ用、ハイアマチュア用のフルサイズカメラなんて、フォーカスが速いというのがウリであったりして、オールドレンズとは無関係の世界です。

35mmのニッコールレンズで超おすすめなのが↓です。

もうこれ、最高ですね。最高です。いいです。何がいいって、安い上にいいボケをしています。綺麗です。とてもいいです。F1.4に比べればアレですが、1万円で買えるわけです。最初にこれを買うことから始めると良いかもしれません。 正直、これを買った後にF1.4を買おうかと企んでいましたが、全く必要ありません。F1.4で撮影するといっても、ISO100で4000分の1秒で撮影しても晴れた日だと白飛びしてしまいます。

つまり、F1.4あっても使う機会は限られるということです。ということは、◯ボケが綺麗になるように開放で撮影したければ、F2の方を買うのが正解ということになりそうです。 なぜならば、この時代のAutoというレンズは収差が良い味付けとなるので開放で油断した描写をさせたときにレンズの味がでてくるのです。これがオールドレンズの醍醐味じゃないでしょうか??

F1.4レンズをF2に絞ったときと、F2レンズを開放で撮影したときに高いほうがシャープな写りになる、、、ボケが綺麗??ということであれば、良いですが、果たして、絞ってできる多角形の光ボケがキレイになることか、、という疑問が残ります。 望遠効果で遠い場所の背景は同じようにボケるでしょう。これは焦点距離の問題です。それよりも光の点光源がどう写るかが大事です。 そういうとき、絞ったときの丸い光の玉であることがいかに大事かが分かってきます。これが分からないひとは、オールドレンズを楽しめていないかもしれません。 というわけで超おすすめの1本でした。もちろん、非Aiレンズですから、D40などのレンズ以外では、マウントのネジを外して、絞りリングを外して、ヤスリでケズって改造しないと駄目です。

おすすめの理由は、

 

    • とにかく安い!

 

    • Aiレンズのものもある。

 

    • 現在でもF1.8というモデルとして継続している

 

    • いい設計の名レンズである

 

    • かなりキレイにボケが出る

 

    • F2開放でもピント面はかなりシャープである

 

    • 50mmF1.4で撮影した画像比べると、同レベルの細かさまで写せる描写性能

 

    • つまり、50mmF1.4レンズと同じくらいシャープと言える。

 

  • 35mmでも50mmで得られていたクオリティの写りが楽しめる!

こんなかんじです。

もちろん、F1.4レンズが買えるなら欲しいです!

これはもう、名玉として名高い!!といっても、たしかにな、、、ちょっとF1.4って使いづらいな、、、という場面が出てきます。今のレンズのように円形に近い絞りでないですし、コーティング技術で乱反射を防いで光玉を減らしたり、きれいに見せるような工夫はありません。 どうしますか??辞めますか?? というか、ボケの度合いが違うだけであと、3万円も払いたくはありません。さすがに私も思います。 カール・ツァイスのレンズが買えるというならば、3万円出してもいいですが、さすがに国産では、、という気がします。

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あとは、フィルムカメラをおまけで、気分的に使って撮影していけば、完全なカメラを趣味としていると言っても良いでしょう。もちろん、フィルムカメラは、ライカかカール・ツァイスか、その他の海外製のカメラを使っていたいものです。

 




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投稿日:2017年8月10日 更新日:

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