写真の知識

カメラや写真の価値

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写真の価値はなくなったのか?

まだ、写真がお金を払って買う雑誌に小さくしか掲載されず、大きい写真を見ることが殆ど無かった時代。

A3サイズのきれいな写真なんて、よほど、好きじゃなければ見ることはありません。

ディスプレイの画面いっぱいの写真のことです。

それがどうでしょう。いまでは。。。

誰がどんなカメラ、スマホで撮ってもディスプレイよりも大きい写真が見れます。

また、テレビを見るかわりにネットを見る人が増え、格段に写真を見る機会が増えました。

それまで、プロや愛好家しか知らないようなテクニックを使った写真など簡単にみんなが真似しています。

こうなると、プロのフォトグラファーが困るということになっています。

それは確かに単価が下がって大変であることは容易に想像がつきます。

ただ、時代に合わせてスタイルが変わっただけ、と考えることも可能です。

ある意味、写真機材を販売したり、撮影方法のセミナーを開いたりですることがいいと思います。時代が変わればビジネススタイルも変わるというのは 自然なことだと思います。

DIYです。

今の人達は何千倍も写真見ている。撮っている。

文章もそうですが、写真も今の人と、ネット化される前の時代の人とでは成長過程で、何千倍も差が付いていると思います。

こうなると、もはや、全員が出版社です。

ですから、誰もが、レベルの高い写真、文章を求めています。

単価がどうこう、仕事として成り立つか?

それとは別に写真や文章の価値はより一層あがっています。

若い人は、昔はTVしか情報ソースが無かったわけです。それが成長期に与える影響がどれだけ大きいか、、、

それにひきかえ、今はとにかく写真は大事なものです。絶対に必要です。

ちゃんと撮れないと、就職できない会社もあるかもしれません。たとえば、証明写真が一例です。

自分自身をちゃんとイメージ通りに撮る。

動画の時代などと言われますが、、、

動画と写真や文章は別物だと思います。

需要が違う、分野が違うのでしょう。今では、昔よりも動画より写真がたくさん見られています。

昔に比べてYoutube再生が多いといっても、その分、TVがあったわけで、動画:写真=100:0に近い感じの 世代も居たと思います。

忘れていました。漫画というイラストがそのほかにかなりの割合を占めていました。

カメラ市場は消えない!!!

カメラがだめだという意見がよくきかれますが、そんなことはないと思います。

おそらく、ダメだというのですが、スマホに取られる、、などという心配はよそに高級カメラが売られています。

一眼レフがだめだというと、昔のコンパクトカメラのようなカメラが20万円以上で売られたりします。

はたまた、レンズ付きフィルムではなく、レンズだけカメラのようなものが出ています。

もはや、活況としか思えないのですが。また、世界にどれだけ評価されているか、これほどの信頼はなかなかのものだと思います。こういうわけで、 カメラ市場はかなりこれからも消えないと思うのです。

人がいる限りカメラはあるのだと思います。

カメラ本体がこれだけ変貌を遂げているんですから、それを撮る方法も、スタイルも変化してしかるべきなのかもしれません。




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